森興業について
INTERVIEW社員インタビュー

MANABU SHINODA篠田 学
入社2年目
- 入社のきっかけは?
- ずばり!社長の魅力に惚れたから。それまでまったく違う業種にいたんですが、社長の人となりに惚れて、「ついていこう」って決めました(笑)。とにかく知識が豊富で引き出しの多い人。人脈も広くて魅力的な人ですね。
- 現在はどういう仕事をしていますか?
- 主に営業で塗装屋さんとか建設業、解体業など関連会社さんを回ったり、現地調査をして見積もりを出したりしています。そのほか、トラックにも乗ったり、事務作業をしたり。「なんでもできる営業マン」を目指しています。
- 仕事のやりがいは?
- 営業なので契約が取れたときが一番の喜びですね。また、これまでとまったく業種が違うので日々が勉強。新しい知識が増えていくことが楽しいですね。
- この会社の良いところは?
- 社長の人柄が影響していると思いますが、社員がとっても仲がいいんです。プライベートでも良く出かけたりしていますよ。



SHOUGO SATOH佐藤 翔吾
入社8年目
- 現在はどういう仕事をしていますか?
- 職長として現場をとりまとめる役目。頭を使うから大変だけど、組立が上手くいったり、撤去がスピーディーに進んだりすると、何ともいえない達成感がありますね。
- 仕事のやりがいは?
- 自分に任せてもらっている部分が大きいので、責任も重いけど、その分、やりがいがありますね。とくに、元請けさんから、「また、おたくの会社にお願いするよ」と言われたときは、嬉しいですね。お客様のリピーター率が高いというのは技術力の証、森興業の自慢だと思います。
- この会社の良いところは?
- 堅苦しくないところ。社長にも思っていることを率直に言えるから、とても風通しがいい。だから、社内の雰囲気がいいんじゃないのかな。



SHINNOSUKE SHIRAHATA白畑 慎之介
入社7年目
- 現在はどういう仕事をしていますか?
- 職長として現場をまとめる時もあるし、一作業員としてやることもあります。ほかに、後輩たちの道具の管理とか、仕事上のアドバイスとか、いろいろやっています。
- この仕事の面白さは?
- 以前できなかったことが目に見えてできるようになること。自分のレベルアップを肌で感じられることですね。例えば、入社した当初は材料一つ、まともに持てませんでしたが、今は軽々と持てるようになりました。
- 仕事のやりがいは?
- 職長って自分の力が試されるんですよ。最初、職長になったときはとにかく必死でした。人を動かすことがいかに大変かを知りましたね。でも、その分、やりがいはある。仕事は職長の腕次第ですからね。足場って、同じ場所、同じ用途でも職人によってすべて違うものができるんですよ。だから、実力差がはっきり出るわけです。複雑な足場なんかで、最初と最後のパイプがパチッとはまったときには、「キターッ」って思いますね。
- この会社の良いところは?
- いろいろあります。まず若い従業員が多いんですが、みんな挨拶がきちっとできる気持ちいい人ばかり。でも、そういうのって上の影響が大きいと思うんですが、社長がとにかく面倒見がいい人。自分を見捨てずにきっちり一人前にしてくれたことに対して、本当に感謝しています。

